鳥栖市議会 2021-09-07 12月13日-05号
令和3年8月豪雨では、総雨量が1,000ミリを超え記録的な豪雨となったことから、西田川の流域一帯の水位が急激に上昇し、内水氾濫をしたことにより、排水ポンプによる排水が間に合わず、ポンプ自体が冠水し運転停止という事態に至ったものでございます。
令和3年8月豪雨では、総雨量が1,000ミリを超え記録的な豪雨となったことから、西田川の流域一帯の水位が急激に上昇し、内水氾濫をしたことにより、排水ポンプによる排水が間に合わず、ポンプ自体が冠水し運転停止という事態に至ったものでございます。
取水ポンプ自体の耐用年数は8年で、大幅に超過している状況でございます。この取水ポンプは種苗生産施設内のクルマエビの生産棟や保育場などに海水に送るため、海水を海からくみ上げるためのものでございます。老朽化によりまして不具合が度々発生しており、このままでは種苗の生産に支障を来すおそれがあることから、種苗の安定生産のため、ポンプ自体を新しくする取替工事を行うものです。 以上でございます。
ポンプ自体が、大牟田のほうでも故障したりとかして、あのときに被害が、大事な命が失われたりしました。 そういった意味で、ポンプっていうのは、本当に命を守る大事な場所なんだということを感じましたので、その辺りを、現状を教えてください。 ○議長(森山林) 松雪建設部長。
その理由といたしましては、1つは、まず、ツーサイクルは騒音が高いということと、それから燃費も悪いし、有害廃棄物が出るということがございまして、フォーサイクルのほうは音も比較的、ツーサイクルに比べると低いし、燃費もいい、そして、ポンプ自体の操作も簡単でございますので、消防団の要望といたしましても、かつてはツーサイクルがほとんどでございましたけれども、フォーサイクルが欲しいという現場の要望が強うございました
だから、昔みたいに10年とか15年とかというのは一概に決められないということで、ポンプ自体の点検をしながらポンプの買いかえ年数を計画的に決めていくということをしていただきたいと思います。
50 ◯16番(岡 廣明君) ただいま総務課長から御答弁いただきましたけれども、随時古いやつとかえていきたいというようなことでございますけれども、旧中原町時代はポンプ自体を古いやつから毎年買いかえておったわけですね。